【社会】"美味しんぼ" 「究極」「至高」の味体験へ…小学館が高知体験企画
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0001☆ばぐ太☆φ ★
04/05/14 14:21ID:???・「究極」と「至高」の味を土佐で体験――。小学館の「週刊ビッグコミック
スピリッツ」に連載中の人気漫画「美味しんぼ」にちなんだ高知の食文化の
体験ツアーを、同誌が企画している。読者から特派記者を募り、漫画に
登場したメニューを味わってもらう企画で、一行は7月に来高。リポートを
8月発売の同誌で紹介する。
「美味しんぼ」は雁屋哲さん原作、花咲アキラさん作画で昭和58年に
スタート。新聞記者の主人公とその父による「究極」と「至高」のメニュー
対決を通じ、食の奥深さを伝える趣向で、食ブームの火付け役ともなった。
原作者の雁屋さんは、日本各地の食文化を探求する「日本全県味巡り」の
第6弾「高知編」の取材で14年7月に来高。県内を10日間ほど取材して回り、
カツオのたたきやウツボなどの郷土料理が作品で紹介された。
今回の読者ツアーは、作品の20周年と単行本の発行1億冊突破を記念して
同誌が企画。高知編に登場した料理を、読者から公募した10人の特派記者に
実際に味わってもらうことになった。
一行は2泊3日の日程で7月2日に来高。初日はツワブキを使った「つわずし」
「金時豆の押しずし」など県内各地の伝統のすしを食べ、幡多郡佐賀町で
天日塩作りやカツオのたたき作りを体験する。
2日目は中村市の四万十川での漁や、高岡郡中土佐町の上ノ加江港での
競りを見学し、高知市の料亭で土佐料理を堪能。最終日はカツオのあら汁
など“美味しんぼ風土佐のあさげ”を味わうことになっている。
ツアーに高知を選んだ理由について同誌は「高知県は東西に細長いなどの
地理的な特徴があり、独自の食文化がある。取材でも県庁や漁協、料理
研究家らの皆さんが協力的だった」と説明。「ツアーでは特派記者の皆さんに
郷土料理を堪能してもらえるのでは」と話している。(一部略)
http://www.kochinews.co.jp/0405/040514evening05.htm#shimen5
0629名無しさん@4周年
04/05/20 22:36ID:dDwvNgKXみずのんで よっぱらったら おかしいけど
さけのんで よっぱらったからって なにが おかしいんだああぁ
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